メイソン・ベイツはシカゴ交響曲のコンポーザー=イン=レジデンスだそうですが、《母船》という作品が聴けます。あまり指揮者を必要としないセクションもあるようですね。ジャンル混合、なんでもあり路線は、相変わらずいまのアメリカの方向なのかも。でも「なんでもあり」といいながら、極めて保守的な中の「なんでもあり」という感じもします。そこは枠組みとして固定しつつあるといいますか。
http://www.opus3artists.com/artists/mason-bates
YouTube交響曲というのもやっていたのですね。
https://sites.google.com/site/ytso2011faqs/japanese
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