2013年8月9日金曜日

くまのプーさん (2011)

『くまのプーさん』の新作を観ました。全体が63分と、短めの「長編」ということになるのでしょうか。また、全体を貫くプロットの流れを作っているのが1977年版と違いますね。人物紹介が筋の中に入ってこないので、それ以外の展開も必要となってくるということでしょうか。

作品が対象とする年齢層は、通常の長編よりも下に設定されているような感じがします。クリストファー・ロビンも1977年版よりも年齢が下になっているように思いました。また彼のプロットへの関与も大きくなっていますね。

本からスタートしている、文学的な味わいはやや後退し、文字による遊びとしての要素、アニメの視覚的な素材という感じがします。

キャラクターとしては親しまれている一方で、映画本編を楽しむ人口はどれくらいいるのか、それについては1977年版とも共通する疑問でしょうか。

テーマソングはシャーマン兄弟ですが、アレンジが違いますね。スコアはヘンリー・ジャックマンですか。これからリサーチが必要ですね。

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