きょうは『ファインディング・ニモ』を見ながらメモを取っていたのですが、トーマス・ニューマンはアンビエント系の音も使っているために、いわゆる「スコア」と認められないような箇所にもシンセ音が入っていることが多いようです。時々セリフと効果音だけの箇所もあるのですが、ほぼ何か鳴っているという感じがいたします。場面場面に細かくいろんな音楽が入っているので、こりゃ大変だなあ。
音声解説も一通り聴きました。どこで何を話しているのかが分からないので、一通り聴かないといけませんね。音楽に関するコメンタリーもありました。
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