きょうは研究室の整理を行っておりました。実家の書庫にあった本やらスコアやらは、まだ何とか本棚に収まりそうです。CDはいよいよ、ダンボールに入れたままで積み上げるものも出てきました。そんなに大したことないジャズCDのコレクションも持ってきました。ちょっとはゼミ生にも対応できるかな?
整理している間に聴いていたのが、ジュリアード弦楽四重奏曲のドヴォルザーク。《アメリカ》などは、この演奏で何度も聴いてしまい、先日アマデウス弦楽四重奏団ので聴いたら、スケルツォの冒頭が、独特のフレージングで演奏されていて、違和感を覚えてしまいました。ヨーロッパ的には、アマデウスのように演奏するのがデフォルトなのかなあ?
ピアノ五重奏曲も、とても好きな作品です。
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