『Mr. インクレディブル』を久しぶりに観ました。大まかな筋を覚えていても、いろいろ細かいところで忘れているものです。『ファインディング・ニモ』以来、ランディ・ニューマンの世界から飛び出したピクサー・アニメですが、『ニモ』が控えめな主張のスコアとすれば、『インクレディブル』は騒がしく出てくるスコアといえるのかもしれません。ただ、アクション・シーン以外の部分は案外聴き逃してしまうので(それは作り手の意図通りなのかもしれませんが)、改めてスコアを検討しなければならないと思いました。
『ニモ』のプロダクション・ノートを発見したので、このアニメに関しては、ようやく、まともな情報が手に入ったような感じがします。
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