2016年5月17日火曜日
ゼミが取材されました
普段は冊子作りの話し合いをしたり、そのための著作権の勉強をしたりするのですが、今日は、時々やっている読書課題にもとづくディスカッションを行いました。
事前にある本の一部を読んでもらい、「共感する箇所」「共感しない箇所」「話し合いたいこと」を書いてきてもらいました。そして今日は各ゼミ生に書いてきたことを各自発表し、それを元に、自由にディスカッションという訳です。
ネタ的には、音大のあり方、子どもの音楽教育、コンサートを開く意義など。本が書かれたのは30年近く前なのですが、扱っている状況は今日もあまり変わっていないようです。
身近な話題のためか、非常に活発に意見が飛び交い、こちらとしても、とても楽しい1時間半でした。取材に来たライターさんも「勉強になった」とのこと。授業の後、写真撮影とインタビュー(私と学生両方)がありました。
2016年3月28日月曜日
小森谷泉 x 小森谷巧 兄弟の小宇宙 〜最高の仲間を迎えて〜 (感想メモ)
2016年3月13日 紀尾井ホール
モーツァルト 幻想曲ニ短調 Kv397 (385g) は重々しくアルペジオ一つひとつを確かめるように始める。感傷による衝撃、メランコリックな余韻。長調部分では小気味よいテンポ。こぼれ出る喜びを流れるように、しかしシンフォニックに表出。
モーツァルト ヴァイオリン・ソナタ28番ホ短調 K304 (360c)の第1楽章は潤いのピアノの響きと朗々としたヴァイオリン。神秘的なオープニングから自然に音楽を紡ぎだす。ヴァイオリン主導なのかピアノ主導なのかということを聴き手に意識させないシームレスな展開。明らかにヴァイオリンがメロディーの部分はあるが。
第2楽章はこぼれる哀しさ。ヴァイオリンのアルペジオは一瞬にして聞こえなくなるくらい。デュオの部分もある。一見淡々としているのだが、時々立ち止まり、全休止になって始まるところなど「合わせている」ことさえ感じない。
一気に崩さず、盛り上げてフィナーレに。
モーツァルト ピアノ五重奏曲ト短調 Kv478はダイナミックなピアノにつづいて、(くさびを打つような、リズム的推進力)しなやかな弦楽アンサンブル。もりもりとした。
展開部ではピアノがまず、それからヴィオラとヴァイオリン。再現部に突入する前の部分において、ぐっと深まっていくアンサンブル。再現部は、ここでもピアノがリズム的推進をし、情念を溢れる筋でつなげていく。
2016年3月12日土曜日
ガーシュイン、《パリのアメリカ人》のクラクションのピッチについて
どころがミシガン大学のMark Clagueが、現在 critical edition を作っているそうなのですが、彼はこの A, B, C, Dはクラクションの種類を示すだけであって、音名ではないと判断しているのだそうですね。
A, B, C, Dという文字はそれぞれ◯で囲まれているそうなのですが、これをどう判断するかということになりそうです(1, 2, 3, 4にしてくれれば良かったのに…という人もいるようです)。
ガーシュインの伝記を読むと、彼が特定のピッチのクラクションを探していたことが知られており、また彼が監修をした1929年のVictorの録音では、クラクションの音程がAb, Bb, ずっと高い D, 低いAなんだそうです。
ただガーシュインが使ったとされるクラクションはなくなってしまったということで、本当のことは分からないのですねえ。Victorの録音を絶対的なものと見ることに対する疑問もあるそうで…。ちなみにA, B, C, Dの音程だととてもピッタリ来るようで…。本当は調子っぱずれが正解だったのか、どうか…。
で、上記記事にもリンクされているガーシュイン監修(ガーシュイン自身がチェレスタを弾いているとも言われてます)の録音ですが、けっこう今の演奏とは違う感覚がありますね…。
zen-on piano for four hands 「ガーシュウィン:パリのアメリカ人(An American in Paris)」 全音
2016年1月25日月曜日
2016.2.7. Ferris Sessions (瀬藤ゼミライブ)
毎年恒例の瀬藤ゼミライブ、今年も開催が決定いたしました!
ゼミ生が作曲したオリジナル作品をプロミュージシャンと学生で一緒に演奏いたします!みなさまぜひお越しください!
日時:2016年2月7日(日)
開場:12:00、開演:12:30
入場料:500円(=1Drink)
yokohama 7th Avenue
(JR、横浜市営地下鉄「関内駅」、みなとみらい線「日本大通り駅」)
2015年12月28日月曜日
ポール・ハーレー<夕やみ/日の入り> (Paul Halley Dusk/Sunset)
2015年12月20日日曜日
[フェリス女学院大学の フェリス木管アンサンブル] NHK横浜放送局土曜コンサート (2015-12-19)
NHK横浜放送局土曜コンサート
フェリス女学院大学の
フェリス木管アンサンブルの皆さんでした。
ザ・ワルツィング・キャット
クリスマスメドレーなど
#NHK横浜放送局
#横浜 #中区
#山下町 pic.twitter.com/4ViZGks9Ht
— ぐいぞう (@guize_long) 2015, 12月 19