最近見たもの・聴いたもの
音楽に関することを中心に、日々のできごと、思いついたことなどを、きままに書いていくブログです。別のブログやmixiに掲載していた記事を復活してここに掲載したものもあります。
2026年9月27日日曜日
フリードリヒ・グルダの《月光》・ソナタ第31番
2026年9月26日土曜日
ブラスのひびき<英国海兵隊ポーツマス軍楽隊> (エアチェック・メモ)
②ベルリオーズ:《ラコッツィ行進曲》(5:13)
③プロコフィエフ:組曲《3つのオレンジへの恋》から行進曲 (1:40)
④ブリス:《シングス・トゥ・カム》から行進曲 (4:07)
⑤チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調《悲愴》第3楽章から行進曲 (3:40)
演奏:デッド・ウェアリング指揮イギリス海兵隊ポーツマス軍楽隊
カセット:AXIA PS-Ix 50 (A)
Dolby-B
イギリス海兵隊ポーツマス軍楽隊は1767年鼓笛隊として発足した。古い歴史を持ち、英国海軍総司令部に所属するバンドで、現在ピッコロ。フルートに、オーボエ1、クラリネット7、バスクラ1、アルトサック2、テナーサックス1、バス1、ホルン4、コルネット・トランペット8、トロンボーン3、ユーフォニアム1、チューバ2、弦バス1、打楽器4の合計40名の編成。
当時の隊長はテッド・ウェアリング大佐。
2026年9月21日月曜日
9/19 (土) の『出没!アド街ック天国』にビデオ出演しました
9月19日(土曜日)にテレビ東京で放送された『出没!アド街ック天国』に谷口がビデオ出演しておりました。番組では、ディズニー映画やパークで流れている音楽がゲストを魅了する理由について、ディズニー映画の音楽を研究している谷口に訊くという流れでインタビューが使用されております。
こちらの回は9/26までTVerで見ることができるそうです。当方の出番は20分過ぎっぽいです。下手くそなピアノを弾くホラーな場面もあります (汗)。
2026年9月18日金曜日
ブラスのひびき<スウィフト大尉 (指揮)/コールドストリーム・ガーズ・バンド> エアチェック・メモ (1987年)
① R ・シュトラウス/バンクス編曲/ウィーン市のためのファンファーレ (2'07")
②スウィフト/ロイヤル・セレブレーション(3'59")
③ ジュナン/ブリッチアルディ編曲/ベネチアの謝肉祭(3’32")
演奏 Fl :デイヴイッド・モロー(③)
④モンティ/ホプキンソン編曲/チャールダーシュ(3'07")
演奏 Tb :アンドリュー・フラックスマン
⑤ビギンズ・ザ・ムービー (8'15")
[レコード] ミュージックマスター MM0627
話:秋山紀夫
2026年9月17日木曜日
ブーレーズとクレーが描く“透かし彫り”のような軌跡 〜作品:全体 / スケッチ〜 (日本アルバン・ベルク協会)
講師:瀬川裕美子 (ピアニスト)
とても刺激的で面白い講演+デモンストレーション演奏でした。ポール・クレーについては大学学部時代、生協で『クレーの絵と音楽』いう本を買いながら積読状態になっていて、あまりちゃんと勉強していなかったり、一方で、ブーレーズの音楽についても石丸電気で自作自演の2枚組LPを買って以来折りに触れて音に触れてはいたもののあまり熱心には聴いていないですし、ましてや彼の音楽技法については、フロリダ州立大学時代に授業で表面的に触れたくらいです。なので今回の公演内容については全くの素人です。なので「すごいなあ」と素朴に感動しつつ、内容についての理解は…ほとんどできてないと思います(苦笑)。
ただピアニストというところから実際にブーレーズ作品を網羅的に演奏されてきたからこそ分かる、一つ一つの音符レベルの話が先行研究の深い読みにつながってくるということは実感できましたし、一方で、マクロ的な視点については、学者や音楽家が学ぶ「一般的」な音楽史の視点からは導き出しにくいというところもあるんだろうなあと思われます(良い意味で)。実際会場にいらっしゃった作曲家の方が、パウル・クレーの作風がブーレーズの音楽とはかなり違うと言われたのは、なるほどそうかと思いつつも、しかし演奏してみての実感として、瀬川さん的には「装飾」という観点から、探求へのインスピレーションを感じ、実際にその探求を行動に移されていること、その熱意には大いに感動させられました。
いわゆる前衛音楽を演奏する人が極めて学級的であるということは当たり前のことなのかもしれませんが、それにしても、国立音楽大学で素晴らしい成績で卒業された方の講演内容、とても素晴らしかったですし、考えている内容をその場で演奏できるのは、やっぱり大きなアドバンテージであると思います。またその演奏してみて感じた内容を即座に判断し、クレーやブーレーズと即座に結びつけて考えることは、私の能力では全くできないと思います。
耳から得られる白熱した音の塊、あるいは流れる響きと言うのは、他の何にも変えがたい貴重な経験だったと思います。とりあえずプレーズ作品を聴いてみなければ、という素朴な気持ちが芽生えてきたところです。
2026年9月16日水曜日
ハワイの思い出/小鳥啼くハワイ (Hawaiian Memories/Souvenir d'Hawai)
カナリヤとハワイ管弦團 (Canaries with Hawaiian Orchestra) 日本ビクター蓄音機 JM-4A、『ビクター描冩音樂アルバム』所収.