今日、東京芸大で行なった「現代音楽講義」のプレイリスト 。アメリカの初期ミニマリズムをやりました。
ラ・モンテ・ヤング (1935- )
・《ヘンリー・フリントのための42》
・《ニューヨーク市1973年1月3日 午後5時35分から6時14分13秒まで》
(アルバム『Dream House 78' 17" 』から)
・《ウェル・チューンド・ピアノ》(1964- )
テリー・ライリー (1935- )
・《インC》(1964)
フィリップ・グラス (1937- )
・《五度の音楽》(1969)
スティーヴ・ライヒ (1936- )
・《カムアウト》(1966)
・《ピアノ・フェイズ》(1967)
時間が足りなかったので、《浜辺のアインシュタイン》は次回の冒頭にやろうと思います。
ミニマル=反復とは限らないというのは、やっぱりヤングをやらないと分かりませんよね。最小限主義といいますか。
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