一昨日、東京芸大で行なった「現代音楽講義」(内容は20世紀を中心としたアメリカ音楽史)プレイリスト。カイル・ガンの分類がいいのか悪いのか分からないですが、とりあえず、「ケージ後の流れ:コンセプチュアリズム」としてまとめました。それぞれほんの一部のみ抜粋です。
ロバート・アシュレー (1930- )
・《狼男》(1964)
・《固い決意を持った婦人のゆるやかな午後》(1968)
・《パーフェクト・ライヴズ》(1982)
アシュレーの作品は英語のテクストが分からないと面白さが伝わりにくいでしょうかね?
・《狼男》(1964)
・《固い決意を持った婦人のゆるやかな午後》(1968)
・《パーフェクト・ライヴズ》(1982)
アシュレーの作品は英語のテクストが分からないと面白さが伝わりにくいでしょうかね?
ポーリン・オリヴェロス (1932- )
・《サウンド・パターンズ》(1961)
・《ソニック・メディテーション》第1番 《独学で学ぶ飛行》
・《馬は雲から歌う》(1977)
2番目のは、本当は教室でやった方が面白いのでしょうけれど…YouTube動画です (冷汗。学生の中に、藤枝守さんがおやりになったのを体験したというのがいました。
・《サウンド・パターンズ》(1961)
・《ソニック・メディテーション》第1番 《独学で学ぶ飛行》
・《馬は雲から歌う》(1977)
2番目のは、本当は教室でやった方が面白いのでしょうけれど…YouTube動画です (冷汗。学生の中に、藤枝守さんがおやりになったのを体験したというのがいました。
アルヴィン・ルシエ (1931- )
・《ソロ・パフォーマーのための音楽》(1965)
・《私は部屋に座っている》(1970)
2番目のは Source Records の録音です。
・《ソロ・パフォーマーのための音楽》(1965)
・《私は部屋に座っている》(1970)
2番目のは Source Records の録音です。
フルクサス
・ジョージ・ブレクト (1926-2008):《水滴の音楽 (ドリップ・イヴェント)》
・ラ・モンテ・ヤング (1935-):《デヴィッド・チュードアのためのピアノ作品》第1番 (1960)
・ナム・ジュン・パイク (1932-2006):ヴァイオリンのための《One》(1961)
いずれの動画もYouTubeから持ってきました
・ジョージ・ブレクト (1926-2008):《水滴の音楽 (ドリップ・イヴェント)》
・ラ・モンテ・ヤング (1935-):《デヴィッド・チュードアのためのピアノ作品》第1番 (1960)
・ナム・ジュン・パイク (1932-2006):ヴァイオリンのための《One》(1961)
いずれの動画もYouTubeから持ってきました
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