2014年6月27日金曜日

現代音楽講義 (東京芸大) 第12回プレイリスト

アメリカニズムの続きと、ロマン主義的なアメリカ音楽をば…。
バーバー、クレストンは完全に好みの選曲だ…汗。
ウィリアム・シューマン (1910-1992):《アメリカ祝典序曲》(1939)
ディームズ・テイラー (1885-1966) :《鏡の国のアリス》(1917-19; rev. 1921-22)
ハワード・ハンソン(1896-1981) :交響曲第2番《ロマンティック》op.30 (1930)
サミュエル・バーバー (1910-1981):交響曲第1番 op. 9 (1935-36)、弦楽四重奏曲 op. 11 (1938)
ポール・クレストン (1906-1985) :交響曲第2番 (1944)

2014年6月20日金曜日

現代音楽講義 (東京芸大) 第11回プレイリスト

今日の「アメリカ音楽」プレイリスト
すべてアーロン・コープランド (1900-1990) の作品です。
・《市民のためのファンファーレ》(1942)
・《ロデオ》から<ホーダウン> (1942)
いずれも動画ですが、前者はレヴァイン/NYPのカーネギー・ライヴ (YouTube)、後者はアメリカの牛肉消費促進団体のテレビCMから。"Beef. It's What's For Dinner" ってやつです。懐かしいなあ、これ。
・《劇場のための音楽》から<プロローグ>、<ダンス>(1925)
・ピアノ協奏曲 (1926)、第2部
・ピアノ変奏曲 (1930)
・《エル・サロン・メヒコ》(1936)
・《ビリー・ザ・キッド》から<拳銃の決闘> (1938)
・《ロデオ》(1942)
・《アパラチアの春》(1946)
《ロデオ》と《アパラチアの春》も動画を観ました。後者は The Criterion Collection のDVDから。白黒ですが、とてもきれいな画質です。前者はYouTubeで、こちらはカラーだけど、ちょっと画質的には厳しい感じ…。
モダニズム(ジャズ)、無調から、作風転換してバレエでアメリカーナ全開という流れです。

2014年6月16日月曜日

[Music Unlimited] ベートーヴェン聴き比べ

Sonyさんの Music Unlimited でクラシック音楽をご紹介するプレイリストを作っておりますが、今回は「ベートーヴェン聴き比べ」をお届けします。

ベートーヴェン聴き比べ
https://music.sonyentertainmentnetwork.com/featuredplaylist/e607cf2cec4b458c95ef6b1f4e97fc81

ストリーミング再生でクラシックもここまで楽しめるんだってことが伝わるといいかなって思っています。お時間のある時に、お寄りいただければ幸いです。

2014年5月22日木曜日

6月20日のフェリスコンサート

たまには宣伝をば (笑) 。

https://www.facebook.com/FerrisConcert/photos/a.241895632592761.49990.237707113011613/589416414507346/?type=1

この4月から音楽学部演奏学科教授としてお迎えした戸田弥生先生。1993年のエリーザベト王妃国際音楽コンクールで優勝して以来の活躍は、クラシック・ファンなら誰でもご存じでしょう。おおらかなお人柄で、すでに学生にも教職員にも愛されています。6月20日のフェリスコンサートでは、名曲・ブラームスの弦楽六重奏曲を選んでくださいました。あのヴァイオリンの音色を聴けると思うと、今からわくわくしてきます。

-------------------
戸田弥生(とだ・やよい)
1993年エリーザベト王妃国際音楽コンクール優勝以来、日本を代表するヴァイオリニストの一人として、圧倒的な集中力による情熱的な演奏で聴く者を魅了している。日本の数多くのオーケストラはもとより、ニューヨーク・チェンバー・オーケストラ、モスクワ・フィルハーモニー、プラハ・チェンバー・オーケストラ、ハーグ・レジデンティ管弦楽団、スウェーデン放送交響楽団、ボン・ベートーヴェン・ハレ管弦楽団、北オランダ・フィルハーモニー、セント・マーティン・アカデミー管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー、ベルガモ室内オーケストラ、ドイツ・カンマー・フィルハーモニーなどに出演し、また、小澤征爾、ユーリー・シモノフ、シュロモ・ミンツ、ジャン・ジャック・カントロフ、アレキサンダー・シュナイダー、スタニスラフ・ブーニン、ジャン・フルネ、ガリー・ベルティーニ、マルタ・アルゲリッチ、フランク・ブラレイ、アブデル・ラーマン・エル=バシャ、ジェラール・コセらとも共演している。
4歳からヴァイオリンを始める。1985年第54回日本音楽コンクール第1位。桐朋学園大学音楽学部を首席で卒業し、1992年アムステルダムのスウェーリンク音楽院に留学。1993年エリーザベト王妃国際音楽コンクールに優勝して一躍注目を集め、本格的な活動を開始する。1996年にはニューヨークのジュリアード音楽院から“ディレイ・スカラシップ”を受け、1年間在籍。1997年にニューヨーク・デビューを果たし絶賛を受ける。また、オランダの作曲家トリスタン・コイリス(1946~1996)から「ヴァイオリン協奏曲第2番」(1995)を献呈され、アムステルダム・コンセルトヘボウで初演した。1999年にカーネギー・リサイタル・ホールで室内楽を中心としたリサイタル「Yayoi and friends」を開催した。2009年にはアジアにも活動の場を広げ、上海で室内楽や武漢交響楽団との共演、韓国でジェジュ音楽祭に出演した。2010年は4月にオランダとスペインでのヴァイオリン・マスタークラスを、11月にピアノのヴァレリー・アファナシェフとのデュオを東京および福井で行なった。
デビュー20周年を迎えた2013年には、東京、大阪、神戸、福井にて、協奏曲、デュオ、無伴奏等多くの舞台で大好評を博した。
これまでに、江藤俊哉、ヘルマン・クレバース、シャルル・アンドレ・リナール、ドロシー・ディレイの各氏ほかに師事。CDは音楽之友社から「エネスコ、J.S.バッハ 他」と「J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲」を、オクタヴィアレコードから、最新盤となる「20世紀 無伴奏ヴァイオリン作品集」のほか、「イザイ無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲」、珠玉の小品集「子供の夢」をリリースしている。
国内外のコンクール審査員としても招かれ、2005年にはエリーザベト王妃国際音楽コンクールのヴァイオリン部門審査員を務めた。桐朋学園大学音楽学部非常勤講師。2014年度より、フェリス女学院大学音楽学部演奏学科教授を務める。
1994年、第4回出光音楽賞を受賞。
オフィシャルホームページhttp://yayoi-toda.com/


2014年2月25日火曜日

ルロイ・アンダーソン(アンダソン)について書きました。

音楽之友社から発行されている『教育音楽 小学版』2014年3月号に、ルロイ・アンダーソン(雑誌の表記は「アンダソン」)の伝記を書きました。ぜひお店で手にとってご覧いただきたく。よろしくお願いいたします。

http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/kyoikuongaku_s/

The Instrument Building | Harry Partch Project | Ensemble musikFabrik

ハリー・パーチの楽器を新しくドイツで作ってたりするのですね。最初にクラウド・チャンバー・ボウルズが見られます。ところがオリジナルのパーチの楽器なのですが、それぞれのボウルに書かれているピッチと実際に出る音が必ずしも一致してなかったということのようです。



それににしても、やはりアメリカではこういのを継承しようという所がないのでしょうねえ。



Music Unlimitedプレイリスト:「喜び」と「怒り」のクラシック

Sonyさんの Music Unlimited でクラシック音楽をご紹介するプレイリストを作っておりますが、今回は「音楽室のクラシック」第2回として「喜び」と「怒り」のクラシックをお届けします。お時間のある時に、お寄りいただければ幸いです。

https://music.sonyentertainmentnetwork.com/featuredplaylist/f8162830bb0944289eb73d60172edf1a?autoPlay=true