2015年1月25日日曜日

戦前日本のクラシック音楽を聴かせてみたら…

先週の月曜日に戦前の日本の音楽を取り上げた時の学生の反応です。
・[町田嘉章の]三味線協奏曲第1番、とてもかっこよかったです。

・箕作秋吉さんの曲 [《花に因んだ3つのピアノ曲》から<夜の狂詩曲>] が個人的にすごく好きです! 綺麗なところから不安をあおりそうな曲調になる感じとか魅力的でした。

・伊福部昭の曲、すごく好きです! 日本の曲の感じが濃いというか、吹奏楽に多そうな曲調になると思いました。大河ドラマとかに使われてそう…。民族主義の曲は日本の良さと、西洋の曲の良い所取りだなと思います。
・伊福部昭の曲は、日本的というより、ロマン派後期の音楽とか国民楽派の二番煎じな感じがする。吹奏楽コンクールとかでやりそうな曲です。本当にバルトークみたい…。
・私も特別日本っぽさを感じませんでした。日本よりも、どちらかというと、中国の方が近いかなとも感じました。
・原始主義の曲はいまならまだ受け入れられるけど、昔の、オーケストラがあまり民衆に受け広まってない頃は、すごく難しかったんだろうなと思いました。ストラヴィンスキーの春の祭典の初演が大ブーイングをくらったというのも納得がいきました。
・オスティナートがあることによって、とても西洋の曲のように聞こえました。視聴する曲が全体的に西洋的・近代的になっていて、進化しているのが分かって面白いです。

・[渡辺浦人の《野人》は]古き良き日本、という感じですね。農耕のイメージでした。

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