2014年10月15日水曜日

『礼拝と音楽』163号に執筆

夏休みは、『礼拝と音楽』163号に掲載する記事のために時間を割きました。当方は「現代社会とキリスト教音楽」というタイトルで、ジェームズ・マクミラン、タン・ドゥン、ペルト、ペンデレツキ、ブリテン、アンドリュー・ロイド・ウェッバーの宗教作品について書いております。



http://bp-uccj.jp/publications/worship/2014-autumn

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