昨日芸大でやった授業
アカデミズムといわゆる "university composers"
ユーロ・アメリカンとアイデンティティの問題
・ウォルター・ピストン:交響曲第6番から第1楽章 (抜粋)
折衷主義 (1) セミクラシック
・ルロイ・アンダーソン(1908-1975):《タイプライター》(1950) (抜粋)
・モートン・グールド (1913-96):《アメリカン・シンフォネット》第2番
(1935) から<パヴァーヌ> (抜粋)
折衷主義 (2) サード・ストリーム・ミュージック
・ガンサー・シュラー (b. 1925):《会話》(1959) (抜粋)
折衷主義 (3)
・レナード・バーンスタイン (1918-1990):《ミサ》(抜粋)
日本語字幕の付いたDVDを使用しました。
ルロイ・アンダーソンとポップス・オーケストラについては、また別のセッションを 設けるつもりです。
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