芸大の後期授業が始まりました。今日は(カイル・ガンのセレクションに従った)実験音楽の回。あっ、作曲家はガンが選択していたものですが、曲目については、自分で選びました。
・ハリー・パーチ:《11のイントリュージョン》から<バラ>
・パーチ:《U. S. ハイボール》冒頭
・コンロン・ナンカロウ:プレイヤー・ピアノのための習作第21番《カノンX》
・ナンカロウ:プレイヤー・ピアノのための習作第25番
パーチの2曲目とナンカロウはDVDを見ました。
・ルー・ハリソン:オルガンと打楽器オーケストラのための協奏曲、第1楽章(冒頭)
・ハリソン:《コンチェルト・イン・スレンドロ》(冒頭)
・ハリソン:《ラ・コロ・ストロ》(冒頭)
・アラン・ホヴァネス:《そして神は偉大なる鯨を造り給うた》(一部)
・ヘンリー・ブラント:《軌道》(一部)
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