(1) 『レコード芸術』2009年4月号に、2つのディスクをレビューしました。
・モートン・グールド《カウボーイ・ラプソディー》、ロイ・ハリス 交響曲第11番《1967年》、セシル・エフィンガー 小交響曲第1番、ダグラス・ムーア 交響曲第2番イ長調 イアン・ホブソン指揮シンフォニア・ヴァルソヴィア [Albany TROY1042] <録音=2008年1月>・コンロン・ナンカロウ プレイヤー・ピアノのための習作第42番〜48番 ユルゲン・ホッカー (プレイヤー・ピアノ監修) <録音=2005年6月> [MDG 645 1407-2]
(2) 『レコード芸術』2009年4月号に、「特捜プロジェクト アニヴァーサリー作曲家2009 ▲没後60年▲ジョージ・アンタイル」を書きました。
(3)『音楽文化の創造』第52号に、以下をレビューしました。
・庄司紗矢香ヴァイオリン・リサイタル (2009年1月12日、富山県下新川郡入善町 入善コスモホール)
・名指揮者の軌跡 Vol. 1 カルロス・クライバー J. シュトラウスII世:喜歌劇《こうもり》序曲、ウエーバー:歌劇《魔弾の射手》 (リハーサルと本番演奏) 南ドイツ放送交響楽団 ◎ジェネオンエンタテインメント GNBC-4127
・演歌ルネサンスの会 編 『演歌は不滅だ』ソニー・マガジン文庫、2008年
(4) 2009年3月20日、北日本新聞の第11面 (「芸能とやま」) に、私が書いた「美しい日本のうた」の評論が掲載されました (「胸を打つ ”富山の歌”」 ) 。 3月8日、富山県高岡文化ホールで行なわれたコンサートです。
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