ラヴィ・シャンカールの脂の載った時代の音源として好きな一つがNMLにもありまして、それがカーネギー・ライブなのであります。長い間CDになってないし、LPではA面とB面がどうしても切れてしまうし、ということでCD化を待ち望んでいたのですが、どうやらCDボックスの1枚になって発売されていたようです。知らなかった。
いまNMLで聴いているのですが、いやあ、ものすごい熱演です。クライマックスでアリ・アクバル・カーンのサロードの弦が切れているらしくて、その音が入っているというのもすごいです。
いまNMLで聴いているのですが、いやあ、ものすごい熱演です。クライマックスでアリ・アクバル・カーンのサロードの弦が切れているらしくて、その音が入っているというのもすごいです。
その他、ぱっとみたところ、このボックスにはWorld Pacificレーベルから出てた音源も入っているみたいですね。うーむ、素晴らしい。
民族音楽といえば、LyrichordレーベルもNMLには入ってます。音が悪いのがちょっとアレですが…。Alexander Street だと Folkways とかも聴けるみたいですが(初期ジャズの録音もあって貴重)、私の大学図書館には入ってないようです(涙。高いからなあ…。
民族音楽といえば、LyrichordレーベルもNMLには入ってます。音が悪いのがちょっとアレですが…。Alexander Street だと Folkways とかも聴けるみたいですが(初期ジャズの録音もあって貴重)、私の大学図書館には入ってないようです(涙。高いからなあ…。
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