2015年10月22日木曜日

学生の音楽観を壊す試み?

今日の音楽社会学という授業では「世の中にはこんな音楽がある」コーナー(?)として、オノ・ヨーコの《トイレの曲》、リュック・フェラーリの《ストラトーヴェン》、アルヴィン・ルシエの《ソロ・パフォーマーのための音楽》を紹介した。ちなみに先週は、チベット仏教の音楽、空也念仏踊り、お経とジャズのコラボレーションの動画を見せました。

ところでオノ・ヨーコの《トイレの曲》って、デュシャンの『泉』からインスピレーションを得ているのでしょうか?

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