アメリカニズムの続きと、ロマン主義的なアメリカ音楽をば…。
バーバー、クレストンは完全に好みの選曲だ…汗。
ウィリアム・シューマン (1910-1992):《アメリカ祝典序曲》(1939)
ディームズ・テイラー (1885-1966) :《鏡の国のアリス》(1917-19; rev. 1921-22)
ハワード・ハンソン(1896-1981) :交響曲第2番《ロマンティック》op.30 (1930)
サミュエル・バーバー (1910-1981):交響曲第1番 op. 9 (1935-36)、弦楽四重奏曲 op. 11 (1938)
ポール・クレストン (1906-1985) :交響曲第2番 (1944)
2014年6月27日金曜日
2014年6月20日金曜日
現代音楽講義 (東京芸大) 第11回プレイリスト
今日の「アメリカ音楽」プレイリスト
すべてアーロン・コープランド (1900-1990) の作品です。
・《市民のためのファンファーレ》(1942)
・《ロデオ》から<ホーダウン> (1942)
いずれも動画ですが、前者はレヴァイン/NYPのカーネギー・ライヴ (YouTube)、後者はアメリカの牛肉消費促進団体のテレビCMから。"Beef. It's What's For Dinner" ってやつです。懐かしいなあ、これ。
・《劇場のための音楽》から<プロローグ>、<ダンス>(1925)
・ピアノ協奏曲 (1926)、第2部
・ピアノ変奏曲 (1930)
・《エル・サロン・メヒコ》(1936)
・《ビリー・ザ・キッド》から<拳銃の決闘> (1938)
・《ロデオ》(1942)
・《アパラチアの春》(1946)
《ロデオ》と《アパラチアの春》も動画を観ました。後者は The Criterion Collection のDVDから。白黒ですが、とてもきれいな画質です。前者はYouTubeで、こちらはカラーだけど、ちょっと画質的には厳しい感じ…。
モダニズム(ジャズ)、無調から、作風転換してバレエでアメリカーナ全開という流れです。
すべてアーロン・コープランド (1900-1990) の作品です。
・《市民のためのファンファーレ》(1942)
・《ロデオ》から<ホーダウン> (1942)
いずれも動画ですが、前者はレヴァイン/NYPのカーネギー・ライヴ (YouTube)、後者はアメリカの牛肉消費促進団体のテレビCMから。"Beef. It's What's For Dinner" ってやつです。懐かしいなあ、これ。
・《劇場のための音楽》から<プロローグ>、<ダンス>(1925)
・ピアノ協奏曲 (1926)、第2部
・ピアノ変奏曲 (1930)
・《エル・サロン・メヒコ》(1936)
・《ビリー・ザ・キッド》から<拳銃の決闘> (1938)
・《ロデオ》(1942)
・《アパラチアの春》(1946)
《ロデオ》と《アパラチアの春》も動画を観ました。後者は The Criterion Collection のDVDから。白黒ですが、とてもきれいな画質です。前者はYouTubeで、こちらはカラーだけど、ちょっと画質的には厳しい感じ…。
モダニズム(ジャズ)、無調から、作風転換してバレエでアメリカーナ全開という流れです。
2014年6月16日月曜日
[Music Unlimited] ベートーヴェン聴き比べ
Sonyさんの Music Unlimited でクラシック音楽をご紹介するプレイリストを作っておりますが、今回は「ベートーヴェン聴き比べ」をお届けします。
ベートーヴェン聴き比べ
https://music.sonyentertainmentnetwork.com/featuredplaylist/e607cf2cec4b458c95ef6b1f4e97fc81
ストリーミング再生でクラシックもここまで楽しめるんだってことが伝わるといいかなって思っています。お時間のある時に、お寄りいただければ幸いです。
ベートーヴェン聴き比べ
https://music.sonyentertainmentnetwork.com/featuredplaylist/e607cf2cec4b458c95ef6b1f4e97fc81
ストリーミング再生でクラシックもここまで楽しめるんだってことが伝わるといいかなって思っています。お時間のある時に、お寄りいただければ幸いです。
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