イギリスの作曲家ヴォーン=ウィリアムズの交響曲第7番《南極交響曲》について、『音楽現代』 2013年7月号に文章を書きました。ご笑覧賜れば幸いです。Naxos Music Libraryにもいくつか音源があるようですので、リンクしておきますね。
ヴァージョン1
http://ml.naxos.jp/album/9.80374
マーガレット・リッチー - Margaret Ritchie (ソプラノ)
ジョン・ギールグッド - John Gielgud (ナレーター)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 - London Philharmonic Orchestra
エイドリアン・ボールト - Adrian Boult (指揮者)
録音: 10-11 December 1953, London
ナレーションの入った録音があるのは知りませんでした!
ヴァージョン2
http://ml.naxos.jp/work/15521
Christopher Dowie (オルガン)
リンダ・ラッセル - Lynda Russell (ソプラノ)
Waynflete Singersボーンマス交響楽団 - Bournemouth Symphony Orchestra
ケース・バケルス - Kees Bakels (指揮者)
ヴァージョン3
http://ml.naxos.jp/work/144155
エルムス・ロードリック - Roderick Elms (オルガン)
キャスリーン・ボット - Catherine Bott (ソプラノ)
ロンドン交響合唱団 - London Symphony Chorus
ロンドン交響楽団 - London Symphony Orchestra
ブライデン・トムソン - Bryden Thomson (指揮者)
0 件のコメント:
コメントを投稿